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木づかいの宝
彌高神社
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木づかいの宝
彌高神社 秋田県秋田市
第29回 2007年10月20日放送
秋田市
県指定有形文化財
彌高神社
正面には優雅な彫刻が施されている。
社殿建築ながら花頭窓(かとうまど)を用いた珍しい様式だ。
佐竹義和公が文政2年(1819)に建立した八幡神社を移築した。
秋田出身の国学者平田篤胤と、農学者の佐藤信淵をまつっている。
拝殿の置くには、杉木立に守られるように本殿が建っている。
彌高神社は江戸時代の建築様式を明瞭に伝えている。
彌高神社
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